exchange2013インストール

exchamge2013インストール前準備作業

 
1-1.Windows Serverのインストール(当然だがOSが必要)
 
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1209/06/news133_3.html あたりを見れば簡単にインストできる。
※server coreを選ぶと、CUI(コマンドライン)ベースの環境となり、デスクトップが表示されなくなるので注意。
 
2-1.Active Directoryのインストール(ディレクトリサービスにADを使う)
 
http://news.mynavi.jp/series/AD/001/ あたりを見てインスト。
 
2-2.Active Directoryによるドメイン構築

2-3.フォレスト機能レベルの確認(Windows Server 2003以上であること)
2-4.Exchangeインストールアカウントの作成
3-1.役割管理ツール内の、Active Directory ドメイン サービス ツール(RSAT-ADDS)をインストールする。
RSATとはRemote Server Admin Toolsの略で、つまりリモートでADを管理するツール。